今日は、以前から作ろうと思っていたものを作った。
それは…フルートのスワブ。
スワブっていうのは、フルートとかクラリネットとかの管楽器の中に通して管を掃除するためのアイテム。
クラリネットのスワブは、布の角に重しの付いた紐が縫い付けてあって、管の上から重しをを垂らして、下から重しが見えたらその重し(というか紐)を引っ張って管の中に布を通して掃除する(伝わるかな。気になった人はググってw)
フルートの場合は胴体と足の部分はただの筒だけど、頭部管だけは片方が塞がってて行き止まりになるので、クラリネットみたいに布を通す事が出来ないから、お掃除用の棒に布(ガーゼとか吸水性のいいもの)を巻き付けたりして管の中を掃除する。
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| こういう棒を使う |
これ、先の穴が開いている方にガーゼとかの端っこを通し、それを基点にして残ったガーゼをくるくると巻いてきりたんぽみたいにしていくのね。
で、頭部管の中に入れてお掃除するわけ(お掃除って…早い話がツバを拭き取るのよ)
ちなみに、反対側にある線(溝)にもちゃんと意味があるのよ。
線がある方を頭部管に入れて、穴から覗くとあの線が真ん中に来るのが正常な状態。
ズレてたら直さないとならない。
話が逸れたw
このガーゼを巻き付けるっていうのが地味に手間っていうか、コツがいるっていうか、巻き付けてないと戦に負けた人の白旗みたいな感じで格好が悪いっていうか、何かこうスッキリしないなーって思ってたのね。
でも大昔からこういうやり方だったからそんなもんかと思って使ってたわけ。
ところが!
去年の定演の時に、楽屋が同室だったYちゃんのスワブが見たことない形で。
それは、四角い布に棒を差し込んで使うやつだったのだ。
何それ!?って聞いたらネットで2000円くらいで買えるよーって教えて貰ったので、そのうち買おう買おうと思っているうちに半年近く経ち…(爆)
いや、何しろ製菓材料費が月々バカにならないものだから…スワブを買う余力がなく…💦
今月になってようやくポチったのが先日届いたのだ。
で、観察した。
これは作れるのではないかと…
ま、最初からそれが狙いだったんだけどね。
で、実物を見た結果、作れそうだと思ったので寸法を測って型紙を引いて、いざ試作!!
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まぁ良い感じに出来たと思う!
これ、写真で見るとただの四角い布の真ん中に棒を通してるだけに見えるだろうけど、上から見ると十字になってるのよ。
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| こういう感じ(画像お借りしました) |
見た目は複雑そうだけど実は縫い方は簡単!
裁断から完成まで30分かからなかったわ。
実際に使ってみたけど、ガーゼでも全然問題なくお掃除出来た!
ふふふ…これからは好きなガーゼで作れる!!
久々に思った通りのものが作れて満足♪
しかし目が見づらいので大物を縫うのはちょいと無理かもなー
今のところはスワブで手一杯かも。
雪が溶けてチャリに乗れるようになったら眼科に行って白内障の手術の相談をする!!




スワブって言うんですね?お掃除道具!!初めて見ました。
返信削除確かに子供の頃リコーダーの中を掃除するのに苦労しましたっけ。
手作りできちゃうぎんじさんすごい👍
>まるこさん
削除管楽器の中に通して使う掃除道具をスワブって呼ぶみたいです。
昔はクラリネットにしか使ってなかったんですが、いつの間にかフルートでも使うように…(多分この商品が開発されてからそう呼ばれるようになったのではと推察)
作れそうだなーと思いつつも、実物を見ないと何とも言えないので取り寄せてみました。
市販のはちょっと特殊な生地っぽいんですが、ガーゼでも問題なかったです👍
スワブ?(完全に初耳)そんな専門的なお掃除器具まで作れてしまうとは凄いねぇ~。購入品よりも断然オシャレで素敵!っていうか購入品の方は・・・うぅ~ん(^^;まぁ、デザイン性よりも機能重視なんだろうけどねぇ。
返信削除でもこれで、ぎんちゃんはこれから好きなデザインでスワブを作れるね。取り付けもきりたんぽ式よりも簡単そうだし、予備もいくつか作れそう~。
バンドのフルート奏者の中で大人気になりそうな予感(笑)。
>サクラさん
削除クラリネットのスワブは自作のやつを使ってるのを見たことがあるよ。
あれは簡単といえば簡単だから(布に重しがついた紐を縫いつけるだけ)
今回のフルート用スワブも実はもの凄く簡単だったりする。
でもこういうのは全然思いつかなかったから、最初に考えた人すごいw
きりたんぽ方式は頭部管の奥の隅まで綺麗にしようと思ったら結構コツがいるので面倒なのよね。
このスワブは何も考えずに中に突っ込んでクルクルすれば綺麗になる!w
明日の練習でパートの人達に聞いて、欲しいっていう人がいたら作った持って行こうと思ってるよー