木曜日, 6月 01, 2023

1年ぶりくらい

学生時代の友達とお茶してきた。
彼女のお父さんの病気の事でちょっと息が詰まっていたそうで「気晴らしがしたい」とお茶のお誘いがあったのだ。
年に1回くらい会ってる友達。
自分が転勤で地方にいる時もマメに連絡をくれて有り難い。

で、ひとしきり話をして彼女は満足したらしい。
「話を聞いて貰いたかった!」って言ってた。
気晴らし出来たなら良かったわ。

宅トレは室内散歩20分。
友達と会うからあまり汗をかかなくて済む、ソフトな運動にした。

フルートの練習をする時間はなかった。
明日やれるかな。

2 件のコメント:

  1. 自分の親の介護では、話すことでストレスが解消しますね。別にアドバイスとかいらない、兎に角聞いて貰えばいいのです。夫族は論外、友人が一番です。お互い様だからね、お疲れ様でした。

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    1. >マダムMさん
      友達のお父さん、何となく体が怠くて検査したら膵臓癌のステージ4だったんだって。
      自覚症状がないのにステージ4なんて…沈黙の臓器の恐ろしさだわ…
      徐々に悪化していくのを見てるなら覚悟も出来るだろうけど、いきなりステージ4、抗がん剤治療をしなかったら余命半年って宣告されたそうで、友達はかなり動揺したみたい。
      本人は怠いだけでずっと寝てるような状況じゃないし、お母さんも健在だから介護って事ではないんだけど、ただ急に自分の親がいなくなるかもって考えたら目の前が真っ暗っていうか…色々考えてしまうみたいで。
      友達自身は独身(未婚)で実家暮らしだから、親の病気がなくても普通に息が詰まるだろうなという気はする😅
      同世代の友達と馬鹿話して大笑いしたら少しは気が晴れるよね。

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